よくある質問Q&A

アレルギーについて…
身体をかいて、手足を舐める

アレルギーについてなのですが、現在、4ヶ月半の小型テリアの雌を飼っております。1ヶ月ほど前から体を掻くようになりました。また、他の症状としては前足を舐めたり、体を振ったり、きれいなピンク色だった腹部や脇が、若干薄紫色になってきています。

  気になってブリーダーさんに聞くと、ドッグフードがあっていないかもしれないといういことで、現在別のものに替える(ユカヌバラム&ライス→ナチュラルバランスプレミアムドッグフード)とともに、獣医さんで診察を受けました。

  診断結果として、現在成長期でホルモンバランスが崩れてこういった症状になることもあるし、若干のカビ(酵母?)が体に付いているということくらいで、治療するという段階ではないのでしばらく様子を見るとのことでした。

  ただ、この時期だからこそ早いうちに対処すればと思いますし、何かして上げられることがないかと思い、質問させていただいております。よろしくお願いします。

腸の状態が良くないのではないでしょうか?

解説

※注意:文字情報だけでは、情報量が充分ではないため、正確な答えにならないかもしれないという不安がかなりあります。その点をご理解いただいた上で、お読みください。

これは、腸の状態が良くないのではないでしょうか?
●身体を掻くのは腸の状態が悪いことを意味しているかもしれません
●前足を舐めるのは、身体に排泄しきれない老廃物が沢山あることを意味しているかもしれません
●身体を振るのは痒いからだと考えられます
●薄紫色になるのは、掻くか、舐めるかして内出血したのでしょうか?

皮膚からの排毒に関しては、トップページに掲載されておりますので、その他のことについて…

前足を舐めることについてですが、
  私の経験ですが、今までもこの様な症例を沢山診てきました。その経験上、これは、

「指の間から排毒しているのが痒くて舐めすぎる」
ことが原因ではないかと考えています。

  人間は全身から発汗しますが、イヌは指の間に汗腺が多くあるぐらいです。ということは、身体に溜まった「排泄すべき老廃物」の中で、尿で出し切れない老廃物が汗、涙、鼻水などとして排泄されます。ですから、指の間からもいろんなものが出されているのです。

  特に、代謝が落ちている、肝臓の解毒能が弱っている、排尿がうまくいかないなどで、尿からの排泄が充分でなくなると、代償的に指の間から老廃物が出される様です。すると、痒くなるので、
舐める→舐めすぎる→腫れる
というように症状が進行していきます。

  実際拝見していないので、何ともいえないのですが、
●「出す」ことに注力する
●腸の状態を良くする
●肝臓機能を強化する
●排尿を促進させる
●オメガ3系脂肪酸を摂取させる
●血中活性酸素濃度をコントロールする
といったことを考える必要があるかもしれません。

  皮膚や指の間、そこだけ診ればよいのではなく、全身でどのようなことが起こっているかを考え、あらゆる原因を想定した上で対処する必要があるのです。
  今までも同様のケースを何例もお手伝いしておりますが、上記のようなポイントを状況に合わせてチェックすることで、いずれも半年以内に完治しています。そして、体質が変わるため、再発もしなくなっています。
  ただ、このことは、対象が生き物ですので、もちろん100%ということはあり得ません。でも、いまのところはうまくいっています。

気になってブリーダーさんに聞くと、ドッグフードがあっていないかもしれないといういことで、現在別のものに替える(ユカヌバラム&ライス→ナチュラルバランスプレミアムドッグフード)とともに、獣医さんで診察を受けました。
診断結果として、現在成長期でホルモンバランスが崩れてこういった症状になることもあるし、若干のカビ(酵母?)が体に付いているということくらいで、治療するという段階ではないのでしばらく様子を見るとのことでした。

  カビが付いているのは、皮膚バリアが弱っているからですね。それと、カビが繁殖するような「土壌」ができているということでもあります。
  まず、皮膚のケアも大切ですが、それと同時に体内環境も整える必要があります。
ただ、この時期だからこそ早いうちに対処すればと思いますし、何かして上げられることがないかと思い、質問させていただいております。
今のうちにお腹の調子を整えることで、状態を変えることができます。
文字だけの情報から正確なアドバイスは難しいのですが、私の経験上、一つ言えることは、この場合
●体質改善すれば治る可能性は極めて高い ということです。

  方針だけで、具体的な解答になっていないかもしれませんが、その点はご了承ください。
  大変かと思いますが、病気はバランスの崩れなので、元に戻る方法は必ずあるはずです。だから決してあきらめないでください。

  もし、さらに詳細な情報を望まれる場合は、下記よりお申し込み下さい。
  http://www.susaki.com/mend/policy.html

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