よくある質問Q&A

スポーツドッグ向けの手作り食について

  いきなりのメールで失礼致します。
神戸でボーダーコリー2頭と暮らしている山村と申します。知人から聞きまして、先生の『愛犬のための手作り健康食』を愛読させていただいております。
さっそくですが、最初に申しましたとおり、うちには2頭のボーダーコリーがいます。
2頭ともドッグスポーツをさせておりまして、シーズン中〜シーズンオフの体重維持、健康を考えて悩んでいました。
夏に運動量が減るため、フードを減らす代わりにどうしたらいいものか…。と考えていたところ、先生の本に出会い、さっそくダイエット食に取り組みました。
ダイエットといっても、通常の犬と比べると2頭とも、かなり細身なのですが…。
お陰様で、体調も良く、とても良いコンディションで次のスポーツシーズンを迎えることができました。
ところが、かなりの運動をする中、
「シーズン中の手作り食」でまた悩んでおります。
・筋肉をつけたい。
・激しい運動に耐えられるカロリー。
など、さまざまなことが頭に浮かんできます。
ずうずうしいかとは存じますが、よろしければスポーツドッグ向けの手作り食のアドバイスをいただけたらと思います。
実家におりますマルチーズ(14歳)も乳腺腫瘍を患いまして、現在 手作り健康食でなんとか長生きしてほしい…とがんばっております。
お忙しいとは存じますが、お返事いただけましたら光栄です。どうか、よろしくお願いいたします。
メルマガ読者より

その子その子で違うのですが…

解説

最近、スポーツを楽しむ子のお母さん達からの質問が増えてきました。
結論から申しますと、
これさえやっていれば大丈夫です!というものはありません。
ただ、今まで実践してこられた飼い主さんから寄せられたメールによりますと、
● お肉を多めに食べさせる
● 脂肪分を多くする
という話をよく伺います。
  しかし…、お肉を多めにすると、筋肉が付き、長時間の運動も平気になる、など、飼い主さんが望む結果が得られるという子もいれば、
お肉を食べた方が早く疲れたり、下痢になったり、湿疹が出るようになる、という状態になる子が少なくないのも事実です。

そういう方は
● 野菜を多く食べるけど、筋肉はついています
● お肉は食べれないけれど、スタミナはあります
● けっこう痩せているのですが、大会の時はかなり頑張るので、心配はしていません
ですから、このメルマガで今までお伝えしてきたとおり、唯一の解答はありません。
この子の場合はどうなんだろう? と、一頭一頭調整していく必要があります。
多頭飼いの方はウン、ウンとうなずいていらっしゃると思いますが、同じ犬種ですら、個体差があります。
合う、合わないでみていくしかありません。
量のバランスも、その子の状況に合わせて調整してあげるしかないようです。
● まず、欲しい結果を明確にする!
これに尽きると思います。
実家におりますマルチーズ(14歳)も乳腺腫瘍を患いまして、現在手作り健康食で
なんとか長生きしてほしい…とがんばっております。
  腫瘍も、酸素吸収能力、排泄力、免疫力を上げてあげるようにすれば、改善される可能性はまだまだ残っています。
14歳は、まだまだ!の歳ですよね。無理のない範囲でがんばってください。

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