■かゆみを止める前にやることがある!
痒み(かゆみ)を止めることは確かに重要かもしれません。掻きすぎて脇腹の皮膚がはがれて肋骨が見えたりしては確かに大変です。
しかし、痒み対策をするだけでは、根本解決にはならないことがほとんどです。なぜ痒いのかを突き止め、その根本原因を取り除くことが究めて重要です。
ですから、ペットが皮膚をかいている場合に、飼い主さんが頭の中で「第一優先に」考えるべきことは、
「あっ、痒いということは、身体の中に排泄すべき老廃物がたまりすぎて、排泄不良状態になっているんだ!本当はオシッコとして排泄しなければならないところ、排泄しきれないために、仕方なくあそこの皮膚から排泄しているだけなんだ!オシッコ経由で体内の老廃物を出さなければ!」
が絶対的な第一優先事項であって、「痒いのかわいそう…痒みを止めてあげなきゃ…」は第一優先事項であるケースはほとんどありません。(皮膚表面が破壊される場合を除く)
■痒みの根本原因とは?
当院の「身体に苦痛を与えずに体内汚染状況を探る技術・機械」を用いることでわかったことですが、病原体、化学物質、重金属汚染があります。
■どのくらいの期間でデトックスできるか?
ほぼ1〜3ヶ月でデトックス可能と考えております。
■デトックスがうまく進まない場合は?
デトックスに有効な成分が、汚染部位に届かない理由が体内に必ずありますので、その「理由」を解決します。大抵はトロンボキサンB2をはじめとして、いくつかの生理活性物質が発生しておりますので、それらを除去し、血液、リンパ、気の流れを正常化します。
■治癒はどのように進むか?
治癒はタマネギの皮をむくがごとく、一つ一つ進みます。一つの課題が解決すれば、次の課題が出てくる可能性はあります。しかし、必ずいつか終点はやってきます。
■最後に残る課題とは?
デトックスの進行としては、細胞外に存在する病原体→化学物質・重金属・細胞内に寄生する病原体→ヘルペス系のウイルス・カビ類と進みます。最後に残るのが、ヘルペス系・カビ類であることがほとんどです。
■デトックスにも体力が必要です
当たり前のことですが、デトックスには体力が必要です。十分な体力が無い状態で、デトックスをすることはオススメしません。だからといって、症状を消すだけの対処はこじらせるだけですので、専門家の指導が必要と考えます。ただし、長年薬で症状を抑えてきている場合、かなり大変なことも予想されます。
■体力を上げる方法はありますか?
須崎の診療では、この体力を上げる方法を取り入れつつ、デトックス対策に取り組みます。そうは言っても、できるだけ早めにご来院ください。
■痒みを止めることが最優先になる場合とは?
ただし、痒みが酷すぎて、耳が取れたり、脇腹の肉がはがれて肋骨が見えるなど、尋常ではない場合は体質改善に取り組みつつ、薬を使ってでもかゆみ対策を行った方がいいでしょう。
しかし、多少湿疹があるとか、掻いてちょっと血がにじんでいるとか、なんかなめたり掻いたりして皮膚がちょっと赤い程度の状態は、かなり猶予があります。痒み対策も結構ですが、排泄対策を最優先にお取り組みください。
■須崎動物病院のかゆみ対策
皮膚のかゆみ対策では、
1)体内汚染の除去
2)かゆみ対策
3)患部の出血・破壊対策
に対して主に取り組む必要があると考えております。病院の予約で待っている間に何か取り組みたいという飼い主さんのご要望がございましたので、当院で行っている治療方針、ツールとそれらの目的をご紹介いたします。
1)体内汚染の浄化
1-1) 化学物質汚染
→尿から排泄
・化学物質対策エキス
1-2) 病原体汚染汚染
→季節の果物の種の中身(加工処理に注意必要)
・マジカルパウダー
→魚の油(加工処理に注意必要)
・フィッシュオイルEX
→口内ケア(病原体の侵入入り口を改善!)
・歯周病対策エキス
・乳酸菌パウダー(犬用・猫用)
・マウスリセット
・消えミスト
1-3) 重金属汚染
・重金属対策サプリ
1-4) 静電気・電磁波
→発生源から離れる
→上質な電磁波防止グッズを活用する
→重金属が排泄されるに従い、影響が少なくなる
1-5) 肉体的ストレス
→活性酸素対策を行う
┌活性水素
└糖鎖ロータス
・超強力抗酸化物質
1-6) 精神的ストレス
→不安を解消する(正しい情報を知る)
→ストレスの影響を最小限にする
・シルバメソッド
2)皮膚のかゆみ対策
→かゆみ対策外用液(かゆみ止め)
→マジカルシャンプー(皮膚の清浄・除菌)
→消えミスト(除菌)
3)患部の出血・破壊対策
→マジカルクリーム(保護)
などの手法がございます。
診療所にお越しくだされば、「今」どれに取り組むべきかを適切にアドバイスさせていただきます。この症状は、原因が複雑に絡み合っている可能性がほとんどなので、どれか原因が残っていると、ある程度までは症状は弱まるけど…という状態になることが多いようです。根本原因はしっかり排泄した方が良さそうです。
もし、うまく行かない場合は、個別のアレンジが必要かもしれないのでご相談下さい。
【注意〜サプリメント・ケアグッズの紹介にはお約束の表記】
上記の内容、事例は、あくまでも個人の体験談や感想文であり、商品の効果、効能を暗示、保証するものではありません。あくまでも個人の主観により解釈している部分があるという事をご理解頂き、ご参考頂けましたらと思います。
よって、これらの事例に応用されている自己管理手段を実行される場合は、利用者個人の責任において行ってください。
そのため、皆様が、当サイトの事例を応用したことにより直接的あるいは間接的に障害や損害が発生した場合は、当社はいかなる責任も負えないことをあらかじめご理解いただきたく、お願いいたします。
薬事法の関係上、このような記載をしなければならないという「大人の事情」がございますので、その辺を考慮の上、上記の解説を「読み解いて」頂きたいと思います。
また、状態に変化がない場合、使用法を改善すべき場合がございますので、詳細は電話相談や直接診療にてカウンセリングを受診した上でご確認下さい。
その他心配なことがある方はこちらからお問い合せ下さい。
(c) 2000 須崎動物病院
All Rights Reserved.