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移行プログラムについて
                         (電話相談から〜その1)

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須崎動物病院 須崎動物病院 須崎動物病院  うちの犬は生後、五ヶ月になって間もない柴犬の雌で、母親が大きかったためかすでに12キロの体重です。肥満ではありません。
 元気で、健康面も良好だと思います。ただ、胃腸はどちらかというと弱いほうかもしれません。ご本のなかの「ドッグフードに混ぜるだけ」のところで生野菜のトッピングについて書かれていますが、この場合も、ドッグおじやへの移行プログラムを経てからでなければいけないのでしょうか。

須崎動物病院 須崎動物病院 須崎動物病院  結論からいえば、不要かもしれません。
 そもそも、「移行プログラム」は、消化器の弱い子には、食事を穀物菜食にすると、消化吸収がうまくいかない子がいるので、徐々にならさせるという意味で作りました。

 ですから、便の様子を見て、トッピングの量を調整してください。ちょっと変かな?と思ったら、少な目にして少しずつ量を増やしていくということにしてください。

 ちなみに、食事を変えた後の下痢は、腸内細菌叢の変化によるものである可能性が高いので、二週間ぐらいは、特に心配する必要はありません。


須崎動物病院 須崎動物病院 須崎動物病院  私が忙しいということもあり、またドッグフードが一番、栄養のバランスがいいという情報もあって、6週間でブリーダーさんの元からきて以来、ドッグフードだけを与えています。これでは、いけないですよね?

須崎動物病院 須崎動物病院 須崎動物病院  悪くはありません。そもそも、正しい、間違っているなんてありませんから。でてきた結果を見て、どう解釈すればいいか、どう対応すればいいか、を考えればいいのです。

 ですから、どんなに食品添加物が入っていたとしても、身体が排除、解毒できるのであれば、良しとしてもいいでしょう。もちろん、入っていないに越したことはないんですけどね。身体に余計な負担をかけるわけですから…。

 しかし、その辺は、飼い主さんのライフスタイルで、最善と思われる方法をご選択下さい。

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