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最近気付いたのですが、以前からなんとなく考えていた「病気でない子をいつまでも元気でいさせる動物病院を作りたいな…」という願望に近づきつつあるなと思いました。
僕が大学病院で臨床をやっていた頃、元気なペットを診ることがほとんどありませんでした。大学病院というのは、健康診断はほとんどやりませんので、民間の動物病院で対応しきれなくなった子の対応が中心です。
ですから、17歳の子の手術なんて珍しくなく、「たまには元気な子が来ないかなぁ〜」ということがありました。その頃に想っていたことが、「動物病院は、病気の子がいないと成り立たないシステムだけど、僕がそういう想いでいると、いつまでも病気になる子が減らないだろうなぁ〜。そうしたら、元気な子をいつまでも元気でいさせるという動物病院って、作れないかなぁ〜」と『漠然』と想っていました。
意識してきたわけではないのですが、現在、そんな感じになりつつあるのに気がついて、うれしくなりました。
私のホームページには、2009年に動物病院を閉院しますとあります。これは、私自身が『想いは現実になる』という指導をしている関係で、病気の子を探してしまうという職業に疑問をもってしまったからです。
しかし、『病気でない子を元気でいさせる動物病院』なら、自己矛盾を感じずにやれるのかな?とふと思いました。
そのためには、まだまだ飼い主さんにお伝えしたいことがたくさんあります。特に、私の専門でもある、
「『想い』のパワーと、ペットに与える影響」
は、ムチャムチャ大事です。ちなみに、私は平日は獣医師、土日はメンタル・トレーナーでもあるのです。 http://www.11silva8.com
脳には、「イメージで思い描いたことを現実にしようとする働き」があります。以前、ペットを病気にする飼い主さんと、元気にさせる飼い主さんがいるという話をしたことがあると思います。一時的に症状が出ても、「今日はここが良くなった!」という報告を下さる飼い主さんはペットの治りが速く、「今日はここが悪くなっている…」という報告を下さる飼い主さんは治りが遅い傾向があるのです。
非科学的で申し訳ないのですが、本当にそうなのです。恋愛問題が解決したら肝臓病が治った猫、保険の見直しをしたら皮膚病が治ったイヌ、お子さんの受験の悩みが解決されたら皮膚病が治ったイヌ、お子さんのアトピー性皮膚炎が改善したら乳腺腫瘍が小さくなったイヌ、ご主人の仕事の問題が解決したら咳が止まったイヌ…
偶然かも知れませんが、私の周りではあまりにもこういうことが多いのです。きっと、ペットは、飼い主さんの『想い』の影響をストレートに受けるので、その通りになってしまうのでしょう。だから僕の往診では、飼い主さんの考え方を変えるということがメニューに入っております。
この辺の具体的話は文字では伝えきれないので、講座や往診先でしかお話ししておりませんが、でも、そうすることでイヌの皮膚病が治ったりする例をみていると、『やはり想いは現実になるなぁ…』と実感せざるを得ません。
こういう経験をされた飼い主さんは「こんな風に『想いが現実になる』ということがわかったら、マイナス思考になるなんて、そんな恐ろしいことはできないですよね、気を付けなきゃ!」と思われるようです。
もちろん、プラス思考になりさえすれば、何でもうまく行く!などとは申しませんが、
欲しい結果をイメージする、で、得られた結果が望んだものと違うならば、イメージの内容を点検する
ということは、大切だと思います。
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