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「どちらも食べさせてください。」
という理由は、犬や猫は子供の頃に食べ慣れたものは、生涯に渡って食べるのですが、この時期に偏食がちで、好き嫌いした子は、ずっと偏った食生活になるからです。
このことが後々どのような問題になるかというと、〜これは、私が直面している問題でもあるのですが〜歳を取ってから病気になったとき、治療のための食事を受け付けず、飼い主さん自身が非常に苦労するからです。
特に、肝臓病になって肉が塊で入っていないと食べないだとか、心臓病でも肉、魚類しか食べないとかになってくると、お手上げなんです。知らなかったとはいえ、これは飼い主さんの責任ですから、何でも食べるような子にしてあげてください。いろいろ食べれば、バランスも崩れないでしょうし、病気にもなりにくい身体になるでしょう。
とにかく、「この子は何でも食べてしまうんです。」みたいな子でないと、病気になったときに大変なんです。これ後々、深刻な問題になる可能性が高いので、何でも食べられるようにしてあげてください。きっと先生は、「カロリーや栄養価の計算が大変だから」ということで気遣ってくださったんだと思います。
私の本では、コンピューターで計算したレシピを紹介しておりますので、どうぞそのままでお使いください。もちろん、アレンジもしていただいて結構です。
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