■「食生活としつけ」という新しい視点から
このセミナーは、須崎も「犬・猫の食事と健康」の話を中心に免疫力やガン予防のお話などをさせていただきますが、実はこのセミナー
を開催する理由は、半分は私が非常にききたいセミナーだからです。
これまで、私が往診や電話相談で「食生活としつけ」に関するご相談を受けた時に、
私だけでは十分に解答できる自信がないので、大抵、専門家である戸田先生にお願い
して助けて頂いております。
特に、
「この病気だから、これを食べて欲しい。で、これは食べさせて欲しくない。」
という状況になった時、食べて欲しいものをいやがり、食べて欲しくないものを「よ
こせ!」と催促してくる状況によく出くわします。この様な時に、どう対応したらいい
のかということについて、様々なケースでご説明頂く予定です。
他にも、食糞や、トイレのしつけ、あま噛みなどやはり専門家の意見を一度聞いて
頂きたいと思っておりますし、あらかじめご質問をいただいた上で、セミナー中に解
答するという形も取っております。
この度、お忙しい戸田先生に無理を言って、スケジュールを調整して頂きました。
食事としつけという観点から、もう一度しつけについて見直ししたいという方には、
強くおすすめするセミナーです。ぜひお友達をお誘い合わせの上、受講されてはいか
がでしょうか?
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須崎が往診先で、押しつけになるから口にはしないものの、ゾッとする瞬間。
須崎が往診先に伺うと、
・飛びついてくる犬
・吠えてばかりで、近づいてきてくれない犬
・終わり頃になると慣れて、今度は「帰るのかおまえ!」とばかりに吠える犬
・やたらと甘がみしてくる犬
・物音に敏感な犬
・神経質な犬
・好き嫌いが激しい犬
がいます。
そして、その様子を見て飼い主さんが申し訳なさそうに、
「すいません、しつけがなっていなくって…。」
とおっしゃるのです。
私はその時だけですから特に気になりませんが、飼い主さん自身や、
ご近所の方が大変なのではと、思ってしまいます。
(よけいなお世話かもしれませんが…。)
それよりなにより、病気になった時に、
・獣医師に向かって牙をむくとか、
・感情の起伏が激しい状態
だと、なかなか治療が進まないのではないかと心配になるのです。
実は、神経質でビビリな犬ですと、
「怖い」という感情がわきやすく、
これは調べて頂ければわかりますが、
東洋医学的にはその『怖い』という感情が腎臓・膀胱のトラブルにつながり、
血尿や結石症につながる可能性があります。
そして申し上げにくい所ですが、実際に治りにくいケースも少なくありません。
犬は本来警戒心の強い生き物ですが、
生後3から5ヶ月齢までの『社会化期』に良い形で受けた刺激に対しては、
終生、受け入れ態勢が整います。
が、その時期に一緒にいる時間が少なかったり、
段ボールの中だけで過ごしたり(刺激がない)すると、
非常に扱いにくい子に育つことがあるようです。
また、食事の激しい好き嫌いを認めていると、
病気になりやすい上に、病気になった時に大変なことになり、
飼い主さんが困る状況が珍しくありません。
そうです、適切なしつけができていないと、
健康面でも、食事面でも大変なのです。
獣医師として意見を申し上げますと、
芸なんかはできなくてもいいのですが、
対人関係、対動物関係、対音などの刺激関係
を良好に生活できない子は、
それだけで病気のリスクを抱えているといっても良いかと思います。
ですから、
「いろんな方法があってわからない。」
とか、
「しつけ教室ではちゃんとできるけれど、うちではできた試しがない。」
とか、
「今までやってみたけれど、ダメだったからもうあきらめています。」
などとおっしゃらずに、
愛犬の健康のために、
もう一度しっかりとしつけのことについて考えていただきたいのです。
そこでこの度、ドッグ・トレーナーの戸田美由紀先生にお願いして、
「実践で役立つ公開しつけ相談会」
をやって頂くことになりました。
このセミナーは、よくある、「犬のしつけとは!」
という、大きなくくりでの話ではなく、
実際に犬と生活していて、
「ウチの子に、こうなって欲しい!」
「この困り事をなんとかしたい!」
などの『犬のしつけに関するお悩み』を事前に受付、
そのお悩みを例にとって、当日分かり易くアドバイスさせて頂く
いわば、公開しつけ相談会。を行いたいと思います。
他の方の困り事を、ご自分にも当てはめて
今後のしつけに生かして頂けたら嬉しいです。
戸田先生の良いところは、流派にとらわれずに、
目の前の子にとってどの方法が最善か?
という考え方ができ、実際に多くの選択肢をお持ちのため、
須崎は安心してお願いすることができるのです。
実際、須崎動物病院のしつけ相談室
は、大好評をいただいております。
そこで、こんなに好評なら、
もっと多くの方にきいて頂こうと思い、
お忙しいところ無理を言ってお願い致しました。
これまでに本に載っていた方法、
他の先生に教わった方法がうまくいかなかったとしたら、
それは前提条件が異なっているからかもしれません。
取り入れ方を工夫することで、問題解決になるかもしれません。
ですから、自分のやり方を確認する上でも、
ぜひ今回のセミナーを受講して頂きたいと思います。
しかし、こんな不安が頭をよぎるかもしれません。
「生後3から5ヶ月齢までって…、もう、遅いのでは…。」
>>> そんなことはない!何歳からでも可能性はあります!
と戸田トレーナーはおっしゃいます。
ということで、「実践で役立つしつけ公開相談会」で、
あなたの悩みを解決してください。
■補足とお詫び
今回のこの企画、こんな質問を多数いただきました。
「戸田先生のお話も大変興味深いのですが、
須崎先生の持ち時間は無いのでしょうか…?」
これは大変失礼いたしました。
須崎の表現がいたらず、混乱させてしまったようです。
もちろん、あります!
「犬・猫の食事と健康」の話を中心に、
●免疫力を低下させる5つの原因
●ガンを予防するために必要な知識
●糖尿病治療の新しいアプローチ
●日本における犬・猫にとっての食事
●「アレルゲン」といわれた食材を食べられるようになった事例
などについてお話しさせて頂ければと思います。
また今回は、メルマガ等でもご紹介させて頂いております、
「大先生方」から教わった、
「文字にはしにくい内容(ご想像にお任せいたします)」をちりばめつつ、
今まであまり触れてこなかった内容を中心にお送りしようと思います。
今回の内容の一部を往診先でお伝えした時に、
「わが家のこんな所に病気の原因があったとは…。
テレビ・雑誌ではあんなに宣伝されているのに…」
と、驚かれておりました。
ちなみにこの原因、フードとは一切関係ございません!
そんな内容なので、伝えた後の影響を考えると、
本やメルマガ、サイト上ではお伝えできないことなのです…。
そんな話を時間の許す限りご堪能いただければと思います。
もちろん、録音は不許可です!
メモ紙をご用意の上、ご参加下さい。
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それでは、会場であなたにお会いできることを楽しみにしております。
須崎動物病院
院長 須崎恭彦
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