須ア動物病院は重症なペットしか診てもらえない?須ア動物病院の上手な活用法

以前から「須崎動物病院は重症の子しか診てもらえないんですよね?今健康なペットの健康診断とかはしてもらえないんですよね?」とよく聞かれます。

とんでもございません!こちらとしたら、何も症状が出ていないうち(未病の前半段階)でチェックをして、今後の対策ができたら一番と思っております。

しかし、現実には重症の子の診療依頼が多く、元気なペットの飼い主さんが「うちの子を診てもらったら、他の重症な子が後回しになっては申し訳ないので、診療待ちが減るまで遠慮します」という方が多い状態です。


その中で、「先代の子が亡くなったので、この子は何でもないうちから定期的にチェックします。」という方も珍しくは無いのです。

ですから、別に遠慮していただくことは無く、あとは私の体力と気力の続く限り対応させていただくということになります。


では、なぜ「何もないうちの定期的なチェックが大事か?」についてお話しさせていただく前に、須崎動物病院の大前提を復習させていただきます。

須崎動物病院の大前提

原因療法を行う動物病院
症状の緩和をしてもらえる動物病院ではない
完全予約制(すぐ診てはもらえない)
3−6月、9−11月はとても混んでいる
札幌、岐阜ー名古屋、大阪、山口、博多、大分で移動式診療所を行っている

ということを踏まえてお話しさせていただきます。

原因療法を行う動物病院

須崎動物病院は、症状を消すだけの動物病院ではなく、「症状は不快だが健康を取り戻すために必要な反応。症状が出るに至った原因を取り除けば、症状が出続ける理由は無くなる→症状が消える」ことを目指す動物病院です。

バイオレゾナンス法(生体共鳴法)という手技をベースに、
症状が出ている原因が
何で
どこに
どれくらいあって
何を使ったら排除できるか?
を探る、変わった動物病院です。

変わったことをやると、いろいろ言われるのは世の常ですが、それはそれで受け止めつつ、
「今までの方法では望む結果が得られなかったから、違うことをやりたいのですが、それが何かわからないのでここに来ました!」
「今までの治療は症状を消すだけで、根本的な原因はわからないと言われたので、ここに来たら根本的な原因がわかると聞いて、やって来ました!」
という「思い切りの良い、気合いの入った飼い主さん」を中心に、日々診療をさせていただいております。

ちなみに、「バイオレゾナンス法は、医学的に立証された方法ではございませんので、それで何かが確定診断できるものではありませんし、治るものでもありません」ことは、あらかじめご理解いただきます。

その前提でわかったことが、「身体が病む『前』に、病むところがある」ということでした。

身体が病む前に必ず気が病む

バイオレゾナンス法は身体に流れる「気」の様なものを探るツールです。

これを使ってチェックをしていると、
具合の悪い子はそれ相応に反応する
のですが、

「家で一人で留守番させるのもなんだから…」と連れて来られたペットを調べさせてもらうと、
症状は出ていないのに、具合の悪いこと同じ様なところに反応がある
ということがよくあります。


そして、しばらく経つと、二頭とも同じ症状が出たり…


気のせいかもしれませんが(別にシャレを言っているつもりはありません)、「肉体が病む前に気が病む」と「診療経験上」感じております。


では、この変化は飼い主さんがわかるのでしょうか?

飼い主さんは気の変化を把握しにくい

飼い主さんが気の変化を把握するとしたら、一番分かり易いのは「目付き」だと思います。

「目は口ほどにものを言う」という言葉通り、ちょっとした変化は眼に出てきがちです。


そのほかにも「口臭」などがありますが、腎臓の様に「危険な状態」にならないと症状として把握できないこともあります。また、症状が出てしまったら「未病」の段階でも「病気の状態寄り」のこともありますので、時に「こんなに早い段階で動物病院を受診させられるのは、私の着眼点が良いからっ♪」と飼い主さんが思ったものの、実際調べてみると「別に早くはない…」という状態のこともあります。


ですから、深刻な状態になってから行動しても、「自力で原因を取り除ける体力が残っていない状態」のことが珍しくありません。

では、何歳ぐらいから須崎動物病院を受診したら良いのでしょうか?

六歳過ぎたら定期的にチェックするのも悪くない

当院に「健康診断的」に来院される飼い主さんの多くは、「来年七歳で、老齢期に入ると思いますので、その前に一度チェックしたくてやってきました」という方が目立ちます。

腎臓病や肝臓病の様に、極限に達しないと症状が出ない臓器もありますので、症状の有無だけでは、判断できないのが実際です。

ですから、老齢期に入る前にチェックしておくこともありだと思います。


若いうちはそれほどの必要性もない事が多いでしょう。

と申しましても、先代の子を亡くした飼い主さんは、若いうちからチェックをされる方も多く、それはそれで転ばぬ先の杖と思います。


話を戻しますが、須崎動物病院は、「自力で原因を取り除ける体力があるうち」に行くことが重要で、もっと重要なのは、「症状が出てから行くより、症状が出る前に行く」ことが重要なタイプの動物病院です。

しかし、「症状が出る前」といわれても、「そんなのわかるわけ無いじゃん!」と思われたと思います。

正におっしゃる通りです。

では、どんな間隔で受診したら良いのでしょうか?

健康な子は年に1度で十分と思います

私の診療経験ですと、健康な子は年に1度程度で十分と思います。

何となく気になる症状があるなら、適宜お越しください。

その頻度は、診療時に相談していただければと思います。

ただ、私も、移動式診療所の出張があるため、飼い主さんが来たいだけお越しいただける様な状況ではございません。

実際現在はお申し込みいただいても2−3ヶ月待ちの状態です。

と申しますのも、当院は3−6月と9−11月が混む時期だからです(過去の診療統計上)。

では、健康診断的なチェックはいつなら、心のモヤモヤ無く、受診できるのでしょうか?

7−8月、12−2月は比較的受診しやすいハズ

これまでの経験上、7−8月、12−2月は比較的受診しやすいハズです。

もちろん、混むのがわかっている3−6月が終わるのを待って下さっている飼い主さんもいらっしゃいますので、なんとも申し上げられないのはご理解ください。


では、いつ申し込んだら良いのでしょうか?

受診希望の2−3ヶ月前にはお申し込み下さい

現時点では2−3ヶ月待ちの状態ですので、最悪この状態が続くと仮定して、受診希望の2−3ヶ月前にはお申し込みいただけますと助かります。

「なんとかならないの?」とよく聞かれるのですが、こればかりは先約があるため、どうすることもできません。

健康なのですから、余裕を持って、受診申込をしてください。


ということで、
肉体が病む前に気が病む
目付きなどで判断
6歳過ぎたら、7歳になる前に
年に1度程度
受診希望の2−3ヶ月前にお申し込みいただく

で、無理の無い範囲でご活用いただければと思います。


須崎動物病院は、原因療法に取り組んでおりますので、症状が出る前にご活用いただけると、きっとお役に立てると思います。

遠慮せずに、7−8月、12−2月にご活用下さい。

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