がん・腫瘍と診断されたら終わりなの?希望はもてないの?

あなたの愛犬、愛猫が突然がん・腫瘍と診断され、その上余命宣告されたとき、あなたはどう感じるでしょうか?そしてそんなとき、冷静に判断・行動できる自信はおありですか?

予備知識がない限り、「がん・腫瘍=闘病=苦しみながら死ぬ」と潜在意識に擦り込まれている方は、「いざという時に冷静な判断・行動ができる」のは難しいと思います。

では、予備知識が充分にあったら大丈夫なのでしょうか?

以前、知人の介護職の方がこんなことをおっしゃっていました。
「他人の介護はできるけれど、自分の親の介護は感情が入ってしまって難しい…」

このことはつまり、予備知識が充分にあっても、それだけでは足りないことを意味しています。

では、何が必要なのでしょうか?

経験に基づく結果を受け入れる気持ち

私の周りには、祖父・祖母の親戚が多く、
「●●さんが病気で入院した」
「●●さんが亡くなった→お葬式だ」
という経験が多く、家族親戚からも「こういうのは順番だからね…」という話をされてきました。

そんな経験からか、「死は悲しい別れではあるけれど、特別なことではなく、日常の出来事の一つ」と、認識するようになりました。

生物である以上死亡率は100%ですから、恐れるものでもなければ、不安に思うようなことでもなく、誰しも経験することなのです。

ですから、死を受け入れることが自然にできる様な環境で育ちました。


では、そんな経験を豊富にできる環境にいない方はどうしたらいいのでしょうか?

疑似体験する

あなたには犬友、猫友がいらっしゃると思いますが、twitterやfacebookなどのSNSをやっていると、友達の友達あたりの方の愛犬・愛猫が亡くなったというご報告があると思います。

それらの出来事に一つ一つお悔やみの言葉を伝えたり、その人の立場になってみることは、疑似体験になります。それが積み重なっていくと、心の準備ができてきます。

「見ないようにする」ことが、一番成長しない態度です。

そしてこのことは、病気にも言えるのです。

突然のがん宣告と余命宣告

当院には、がん・腫瘍と診断され、余命宣告までされる子がよく連れて来られます。


昨年の11月に、脳に腫瘍ができて、けいれん発作もあり、余命2ヶ月と宣告された犬が連れて来られました。

飼い主さんも不安で辛い状況でした。

それから、原因療法に取り組み、あれから9ヶ月が経とうとしますが、今はけいれん発作の頻度もだいぶ減り、元気になってきました。

今では、飼い主さんも気持ちが落ち着いてきて、余裕も出てきた様です。

もちろん、最悪の事態を想定しつつ、それはその時考えることにして、「今を充実させる」という方針だとは思いますが…。


そんな内容を含めて、「ペットの原因療法 がん・腫瘍編」として、開催させていただきました。


いただいたご感想の一部をご紹介いたしますと…。

ガン・腫瘍というと不治の病、もう終わりのイメージが強かったのですが、本日のセミナーを受講して、怖がる必要のないものだと安心しました。

早い段階で、手を打つ事が大事な事を気付かせて下さり、有難うございました。

匿名希望さま

口内ケアをしっかりしようと思います!!

嫌がるとかめんどくさいとか言ってる場合じゃないな!!と気持ちを新たにしました。

以前愛犬を肺ガンで亡くしました。

抗ガン剤治療では100%治るとは言えないと言われたので、抗ガン剤は使わずにすごしました。その後1ヶ月後亡くなりました。

今日話を聞いていて、やっぱりやらなくて良かったと思いました。

同じにもっと早く須崎先生と会えたらなとも思いました。

なので、今いる子の健康にために口内ケアがんばります!!

今日はありがとうございました。

Aさま

6時間のセミナーは楽しく勉強になりました。

ラッキーなキャンセルがあったので来れた事に感謝します。

人間と通じる事がほとんどで、三大医療について考えさせられました。

原因があって結果がある。

つくづく大切だと考えさせられました。

ただ田舎な為に、頼れる動物病院が近くにないのが不安な所です。

今回の参加したのも、自分でなるべく把握しておきたかったので。

岡野さま

昨年、愛犬を血管肉腫で亡くしました。

その時は余命宣告されましたが、今日セミナーで勉強して、血管肉腫の事も良くわかりました。

もっと早く受講していたらよかったと思います。

6時間のセミナーありがとうございました。

川島さま

がん・腫瘍は治らない病気だと思っていましたが、特に●●は治る!というお言葉に大変おどろきました。

他の臓器に原因がある!という点も目からウロコで、体全体のケアや日頃の運動がいかに大切かを感じました。

とても感動し希望が出てきました。

K.hirose

抗ガン剤の効果というか作用の事実に驚いた、

犬のことも重要だけれど、今後自分や家族が受ける医療の選択としても参考になった。

運動の大切さも良く分かった。

Drのんの先生にすすめられ、毎日1時間歩かせていますが、目がイキイキしてきて、きっと体の中もイキイキしてきたんだと思う。

犬の絶食の効果を知る事ができた。

私も3〜4日間たまに行うが、調子が良くなるので、犬にも挑戦してみようと思う。

ちょっとコワイけどまず1日から。

東藤さま

ガンは風邪と同じと思えるようになって良かった。

知識を入れておくといざという時に選択肢が増えて、慌てずに後悔せずにすみます。

ガンは炎症の延長戦上にある。

治せないものではないということが改めてわかり、不要な心配がなくなりました。

いつものように楽しい話術で時間を全く感じずに、直ぐに終わってしまいました。ありがとうございました。

中藤さま

2年早く先生に出会っていたら…でもきっと愛犬が病気になって壁にぶち当たったから、色々勉強しなければと思ったことであって、元気な時は「まさかうちの犬が…」と、全く何も考えていなかったと思います。

悪性リンパ腫、きちんと飲み込めた気もするけれど、我が家のもう1匹の愛犬が同じ病気になったらまたとまどっちゃうかな…・

今は病気で治すではなく、病気にさせない事に力をそそぐのが大切かなと思っています。

先生のお話を聞くとパワーがみなぎってきます。

また頑張るぞ!!とプラス思考になり元気モリモリです。

2日間楽しかったです。本当に本当にあいがとうございました。

またお会いできる日を楽しみにしています♪

本間さま

先生のお話を聞くまで、ガンはこわい!!宣告されたとしたら絶望的な気持ちになると思ってました。

でも原因をつきとめれば、治る可能性がある。

あきらめる必要はないと病気に対して前向きに考えられるようになりました。

そして病気になった時の飼い主の心ががまえも、大変大変勉強になりました。

もちろん病気になる前、普段からの心構えも。

今回4回全部聞かせて頂きましたが、あっという間で、楽しい時間でした。

本当にありがとうございました。

星さま

というご感想をいただきました(掲載可の方のみご紹介)。

もちろん、辛い症状を何とかしたいのは、飼い主さんも私たち獣医師も同じです。

しかし、ボヤに反応した火災報知器がウルサイといって、火災報知器を止めて、ボヤをそのままにするのは、あまり得策では無いと考えております。


ちなみに、先ほどの飼い主さんは、かかりつけの動物病院にときどき行くそうなのですが、余命宣告された時期からだいぶ経っているので、「まだ、元気なんですね…」と不思議がられるそうです。


これからも、「根本原因が取り除けたから、がん・腫瘍症状が落ち着いた」という原因療法を実践し、余命宣告された動物病院に元気なペットを連れて行ける飼い主さんを一人でも多く輩出したいと思います。

 

もし、そんな「がん・腫瘍の原因療法」についてご興味のある方は、ぜひ、こちらをご活用下さい。

愛犬・愛猫の病気の原因を探るセミナー2015【がん・腫瘍編】

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いざという時に冷静に判断・行動できるために、予備知識の準備をしておきたいという方は、こちらもぜひご活用下さい。

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