上あごの腫瘍で、鼻呼吸が困難な犬の洗浄・除菌・消臭

読者からのご質問

 犬の部屋の徹底除菌に
フィトンチッドと先生の著書にありましたが、
「消えミスト」のことでしょうか?

犬は、17歳であごの下がただれ、
粘膜むき出しの状態で、
上あごに子供のこぶし大位の腫瘍ができ、
鼻呼吸が困難です。

口呼吸になるので、
出来るだけ部屋の空気をキレイにしてあげたいのと、

傷口や腫瘍が痒いらしく、
じゅうたんに擦り付けるので、
絨毯の雑菌を出来るだけ減らして、
らくにしてあげたいのですが、
どうすればよいでしょうか?

よろしくお願いいたします。

坂田光恵さま(仮名)

須崎のコメント

 植物のエキスには抗菌作用があるものが多いです。

その中でも、フィトンチッドは
その効果が期待できる成分を多く含むエキスです。

ですから、除菌対策には自信を持ってオススメできます。

体質改善のために室内除菌を行うツールとは?

> あごの下がただれ、粘膜むき出しの状態で、
これは、早急に新しい皮膚を張らせる必要があります。
かかりつけの先生に相談して、
「湿潤療法」等で対処してもらってください。

傷口を乾燥させてはダメです。
ガーゼの使用もダメです。

でも、文字だけでは誤解を生むので、
かかりつけの先生の指示に従って下さい。

 

> 上あごに子供のこぶし大位の腫瘍ができ、
> 鼻呼吸が困難です。
これは、
もう外科的な処置は難しい段階でしょうか?

可能ならば、取り除いていただき、
それが難しい段階ならば、
腫瘍の原因を取り除くことを
プロの手を借りて、早急に行った方がよろしいかと思います。

 

> 口呼吸になるので、出来るだけ部屋の空気をキレイにしてあげたいのと、
そうですね。
あと、喉の保護に加湿も大事と思います。

 

> 傷口や腫瘍が痒いらしく、
> じゅうたんに擦り付けるので、

> 絨毯の雑菌を出来るだけ減らして、
> らくにしてあげたいのですが、
> どうすればよいでしょうか?
> よろしくお願いいたします。

おっしゃる内容ですと、
確かに「床に消えミスト」で合っていると思います。

 

ただ、
洗浄あっての消臭
ですので、

じゅうたんの洗浄→マジカルシャン
消臭・除菌→消えミスト

で対処してみてください。

 

それと、白血球の異物処理で、
ビタミンやミネラルの消費が激しいはずですので、
ビタミンやミネラルの補給も重要です。
(※特別にどれがということなく、
  全てのビタミンとミネラルが必要です)

当院のミツバチ花粉など、
天然のマルチビタミン・ミネラルが
オススメです。

マルチビタミンで一生がどんなに変わるのか?

 

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