須崎の左耳が突然聞こえなくなった…

 実は、私、
2013年6月21日(金)から
左の耳にプールで水が入ったように
 耳が聞こえなくなった
左の鼻からだけ鼻水が出る
という状態になりました。

 

普通だったら、
ネットで調べて
「突発性難聴だ!」
などと慌てて、
「病院」
に行くところかもしれませんが、

6月21日から7月4日まで
13日間
大阪→山口→博多→佐賀→博多→大阪
の出張(診療&セミナー)だったため、
どうしようもありません。


そこで、
症状は異物を排除するプロセス
という原則に立ち返り、
何が身体の中に巣くっているのかを
探り、ひとまず手持ちの道具で
除去してみました。

そうすると、
菌量は減ったのですが、
炎症反応は致し方なく、

「7日間コース決定だな…」

と腹をくくって、諦め、
27日(木)あたりまでは
左耳があまり聞こえない状態なのだろう
と思いながら、
セミナーと診療を行いました。

 

なんで7日間コースかと申しますと、
身体の仕組み上
一旦「炎症反応」が起こった場合は、
3日程度コースか
7日程度コース
となるのが通常だからです。


とはいっても、その一週間、
「このまま一生聞こえなかったらどうしよう…」
という不安は「多少」残っていました。


しかし、問題解決の時に、
「望む方向と反対のイメージ」
があれば、解決しにくくなるのは
皆さんご存じの通りです。

そこで、

除菌
と同時に、
シルバメソッドでお伝えしている
イメージング
をやったうえで、
7日間を過ごしたところ、
27日(木)でようやく

「アクビをするとバリバリっと音がし、
 一瞬聞こえる」

状態になりました。


それでも、
完全に聞こえるには至らず、

29日(土)で
ようやく完全に聞こえるようになりました。

 

身体の仕組み上、
症状が出るということは、
白血球が異物を攻撃した結果
白血球が放出する炎症反応物質により
「赤くなる、熱が出る、腫れる、痛い(発赤、熱感、腫脹、疼痛)」
などのサインが出ている状態です。


つまり、症状が出ていたら、
白血球ががんばっていると解釈し、
こうなったら、沈静化するまでは
次の2つのコース
3日程度コースか
7日程度コース
になると理解し、
その間は自分の排除能力を信じ、

慌てない!(慌てても仕方ない)

と考え、落ち着くことが重要です。


ここで、「どうしよう、どうしよう…」
と慌てても、
どうせ終息するまで一週間程度は
仕方ないのです。

 

この様に、
知識があること
落ち着く→白血球がより闘いやすくなる
で、既定期間での治癒が進みます。


しかし、変に薬を飲むと、
改善に必要なプロセスとして生じている

「症状」

を消すため、
「本質的な治癒」が遅くなります。

 

僕の場合は、自分自身については
「自分は正常に戻る力が充分にある」
と考えますし、

「この程度を乗りこえられないなら、
 生物としてその程度の力しか残っていないのだから、
 その程度の生き物として余生を過ごせ!」
と思っております。
(他人にはそこまで厳しく考えませんが…)

 

自然界の動物は症状が出ると
「食べないでじっとしている」
をやります。


人間も、動物に学び、
無理に症状を抑えず、
「異物排除に必要な反応を引き起こして
 身体はがんばっているんだ!」
と解釈することが
大事なのだと思っています。

 

「身体は、常に正常になろうとしている」
「血液・リンパの流れが正常だと
 治癒のスイッチが入る」
という考えがあります。


血液・リンパの流れを正常にすることは、
身体が正常になるカギです。


いずれにしても、
何でも無いときに知識の準備をしておいて、
いざというときに慌てない、とっちらかったりしないことが大事だと思います。


「転ばぬ先の杖」として、何でも無いときに知識の準備をしたいという飼い主さんは、ぜひ、須崎のセミナーもご活用下さい。

 

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