犬や猫にも花粉症?

3月2日、3日は、
新宿
横浜
で感謝セミナーを
開催させていただきました。

普段は診療所の守られた空間で
過ごしているわけですが、
久々に都心に出たら
目が痒い
くしゃみが出る
鼻水が…
と、一般的にみたら
「花粉症」の症状が出ました。


これは、いかんということで、
慌てて新宿駅で対策液を調合し、
点眼
吸引
をして、セミナーは無事に開催する
ことが出来ました。

普段動物用に調合しておりますので、
自分に合うものを
出先で調合出来るのは
うれしいスキルです。
(自画自賛か!)


おそらく
「花粉症」だと思われている方も
少なくないでしょうが…。

 

私はこんな程度で済んでおりますが、
今、急に体調を崩すペットが多いです。

しかも、
目やに・涙

咳・くしゃみ・
などの呼吸器系症状が
出てきて、
様子を見ていたら急変した…
という経過が特徴です。


あまり煽りたくないのですが、
うちに「緊急」でやって来る子たちは
飼い主さんが
のんびり構えていた子達なので、
こんなことを申し上げております。


「そんな騒ぎすぎだって」

確かに大多数の子には
そうかもしれません。

しかし、
予防は「やらなくてもよかったね」
という結果が
大事なのではないでしょうか?


この時期はとにかく、
ちょっとの不調を様子を見ずに、
「キチンと原因を探って、対処」
してもらってくださいね。

 

ただし、
西洋医学でも、自然療法でも、

症状緩和の使い方(対症療法)

根本原因を取る使い方
があります。

 
症状が出るということは、
白血球が闘っているということで

白血球が闘っているということは
何か異物があるということです。

 
ですから、
===
●●の薬、サプリ、レメディー、オイルを使ったらすぐに症状が落ち着いた!
===
というコメントを見かけたときは、
「この状況で症状消していいのか?」
と考える必要があります。

 
身体に優しい方法で
原因を溜め込むなんてことにならぬ様
「自分は今何をやっているのか?」
を考える必要が
あるのかもしれません。

 

実は今、
良かれと思って「自然療法」で
しばらく症状を抑制した結果、

体内で原因が増えて、
抑えきれなくなり、
自力で回復することが困難
になってしまったケースと
向き合っております。


飼い主さんもすすめた方も
良かれと思って
やっていらっしゃるので、
何とも申し上げられないのです。


他の方はともかく、
この記事の読者の方は、
その様なことにならぬ様
(なって悪いとは申しませんが)
今やっていることは、
何のための対処なのか?

を考えてください。

とくに、症状が出ると慌てる方は、
早めの対処をお願いいたします。

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