さすが動物病院!by 息子

先日、息子(小1)が楽しみにしているイベントがありました。

しかしその前日に、息子は「腹痛」を起こして、
「いけないかも」という状態になりました。

楽しみにしていたイベントに行けないかもしれないという事態に陥った息子は、
●お腹が痛い
●行きたいのに行けない
が重なって、いつもの元気も笑顔もありませんでした。

 

夜で病院も開いておりませんから、
「こりゃいかん!」ということで、
これまでの動物診療経験を総動員して対処した結果、
腹痛は1時間で、
お腹の不調も4時間で落ち着きました。

「原因が処理能力の範囲内に落ち着けば、
症状が強く出続ける理由は減る」

と普段から考えているため、
ついつい、症状を抑えることなく、
原因を抜くことに専念してしまいますが、
今回はそれをじっくりとやってみました。


腹痛が無くなった息子は、
元の元気と笑顔を取り戻してくれました。

そして唐突にこう言ったのです。

「さすが動物病院!
ほら、動物病院だから、
ヒトのことはあんまりくわしくないと思ったわけ。
でも、同じ生き物だから、治るんだね!」

それはよくはわかりませんが、
原則は同じだと思っています。


腹痛が出る原因を探ってそれを取り除いたら、
腹痛であり続ける理由はありません。
しかし、原因を取り除くことなく、腹痛だけ取り除いたら…。


もちろん、腹痛だけを取り除く必要性がある場合もあります。
(例:スピーチ直前の腹痛など)


臨機応変に、「どちらも対応可能」になっていたいものです。

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